今年もまた 伊那高原にカッコウの声
金環日食のあった21日(月)の朝、南側の窓を開けるとカッコーの声が響いて来た。近くの西箕輪小学校を囲む森の方角から聞こえた。今年もまた伊那高原にカッコー鳥の声が響き、私の大好きな夏がくるんだなあと、なんとなくうきうきと楽しい気分になった。私はこのカッコウの声が好きである。
しかし、カッコウの親は、他の小鳥たちの巣に卵を産み落とすだけ(托卵)で、他の小鳥たちに育ててもらうという実にずうずうしい鳥なのだ。こうした様子を図鑑などで見るたびに、私は大笑いしてしまうのだ。
しかしまあ、カッコウの親鳥は鶏ほどの大きさがあり、目立つし、響き渡る鳴き声も大きい。だから子育て中に親子ともども敵に襲われやすいことなどが、理由でこうした托卵(たくらん)をする鳥になったんだろうなあ。
このカッコーの声は、ロッキーとの三峰川での散歩を終えて帰宅した昼過ぎにも、畳の上に寝転んで一休みした私の耳に響いて来た。今度は我が家の東側の福祉施設近くの林から聞こえた。
三峰川散歩では、土手にあったアカシヤの花が開花し始めていた。近づくと甘い匂いがした。その新鮮なアカシヤの花を少し採り、この日の夕食に天ぷらにして食べた。香りもいいし、花の蜜がほんのりと甘く美味しかった。
この散歩の帰りには、農道沿いにある「何でも屋」に寄り、新鮮な行者ニンニクを二束購入した。私はこの行者ニンニクと豚の挽き肉を炒めたのが好きで、よく食べる。様々な栄養素があり、なんとなくスタミナがつくように感じている。ニンニクも好きだが、この行者ニンニクは臭みも味もニンニクほど強くなく、味もいい。
今日の伊那高原は昨日同様に快晴である。
さーて、これから安曇野にある教会&幼稚園へ向かう。今週は晴天の夏日には、幼稚園のみんなと、やっぱり中房川へ出かけて、私とロッキーは清流で泳ぐことになりそうだ。子どもたちは川岸で水遊びして、その後はみんなで、夏草が成長し始めた土手沿いの道を、風に吹かれて散歩だな。そして、犀川の散歩ではアカシヤの花が咲いていたら天ぷら給食だな。
中房川の中州の林や、土手沿いの森からも、カッコーの声が響いてくるかもしれない。そうそう、水泳具一式を忘れないようにしよう。
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