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2007年12月14日 (金)

「私は礼拝をやる! あなたは来るのか」 小田実のように 存在を賭けて 呼びかけてみよう

昨夜のNHKハイビジョンでの「小田実  遺す言葉」での、小田実は鮮烈だった。彼は自分の信念を、類まれな行動力でも示した。

P1020783ah この私も、彼に見習いたいと思う。彼の阪神大震災の時に見せた市民立法成立への発言と行動の中で、私に強烈なインパクトを与えたのは、街頭に立って「これは、皆さんへのお願いではない!。あなたの問題であり、私の問題なんだ!、私はやる!、あなたは来るのか」と、一人ひとりの存在に向かって投げかけた、自分の存在を賭けた言葉だった。

国会議員の人々を前にした時も、「これは、お願いではない。陳情ではない。あなたの問題であり、私の問題なのだ。私はやる!、あなたはやるのか」。う~む。

私も、教会の一牧師として、自分の存在を賭けて、これからは、一人ひとりに呼びかけてみよう…。「私はやる!  あなたは来るのか。これはお願いではない。これはあなたの問題なのだ。私はやる!、あなたは来るのか」と…。

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コメント

コメント感謝です。「一人でもやる。ひとりでもやめる」も、小田氏の言葉です。一人の人間を深く理解することは難しいことかもしれません。しかし、私は小田氏の熱い生涯に、最近にない衝撃をこの番組から受けています。もう繰り返して昨夜から四回(計360分)観た事になります。
何らかのインパクトを得たのは、どうやら私だけでないようです。この番組用語からのアクセスが、パンクしそうに続いています。
一般の小さな力の人間、市民の一人でも、この世の何かに問題を感じ、「おれはやる」と、書き、語り、行動するなら、それは、小田氏が、末期がんで、ふらふらした七十五歳の姿になってもなお、続く者に遺し、伝えようとしたものだと、私は思います。
その意味で、吉田向学氏の「部落学序説」は正に「おれはやる!」の一つだと思います。それこそ実態を伴ったラジカルな姿だと思う。頑張ってください。「春には…」の詩調の文章も心にしみました。「我が生涯に悔いなし」、もいい。
小田実氏が死を覚悟した、最末期のノートへの、ペン文字での短い書き込みの一つは、「…これでよしとしよう」でした。

西中国教区の教職の中では、筆者は、「右翼」の範疇にいれられています。

政治的・思想的には、ノンセクトで、かなり、穏健だからです。

天皇制反対・基地反対・原発反対・差別反対・改憲反対・・、教区分区の取り組みからは疎外されて久しいです。

筆者が発言すると、右も左もごちゃ混ぜになって混乱するそうです。

筆者と比べると、最近のJHon F Crossさんの文章、次第に、ラディカルになっていってますね・・・。

小田実氏、戦後、海上自衛隊の護衛艦がハワイ島沖で米軍と合同軍事演習に出航したとき、その反対声明を小田実氏等と一緒に防衛庁に持参したことがありました。

そのとき、小田実氏、「君、こういう運動に参加したことないの? 教団という組織は、君に対して何のフォローもしていないの? これからいうこと、しっかりこころにとめたおいた方がいいよ・・・」とわれて、市民運動に参加するときの心得を教えてくださいました。

日本基督教団、戦争を経験した先輩牧師たちは、若い教職に「突撃」・「玉砕」を命じることは多いのですが、ひとりひとりの「兵卒」に共に戦うためにこころを砕かれる人は少ないのですよね・・・。

「私はやる!、あなたは来るのか」。

小田実の言葉と違って、「お前やれ! おれは逃げる」。教団の部落差別問題との取り組み、こんな感じの牧師が多かった<なあ>・・・。

筆者の心の中のことばはこうです。「門外漢のおれが取り組みを続けている。なんで、お前が逃げ出すんだ。踏みとどまって頑張れ!」・・・、それで、嫌われて、随分久しくなります。

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