いたずら坊主頭の ヒヨドリ
明るい太陽光が昇り、春の青空が広がっている。この大型連休の最終日の今日は、晴天となりました。昨日は、一日中、降ったり止んだりを繰り返していましたが、我が家のミニ菜園には、まずまずの雨量でした。
冬の終わりから早春にかけて、我が家の庭にヒバリが、二 三羽で、よく来ていました。そのヒバリたちは、もう来なくなり、かわって、最近よく見かけるのが、ヒヨドリです。これは、だいぶ以前から目にしていた鳥ですが、その名前を知ったのは、ごく最近、山口の向学氏のブログに写真と名前が載っていたのを見てからです。
不思議なものです。名前と言うか、その鳥の種類名を知っただけで、グ~ンと、親しみが湧いて来ます。前々から、このいたずら坊主のような頭をした、この鳥に関心を持っていました。頭の毛を不揃い、ツンツンと立てていることがあり、色は青味がかった黒っぽい色をしていて、「ピー、ピー」とやや鋭い鳴き声を響かせます。
昨日、そのヒヨドリが、雨の止んだ夕暮れ時に、庭近くの電線の上で、仲間を呼んでいるのでしょうか、かなり長時間、「ピー、ピー」と鳴いていました。「おい!、見てみろよ、あのいたずら坊主、あそこで騒いでるぞ」と私。「ほんとうだー、ジョンがいる頃、欅の樹に巣を作ったことのある鳥だよねー」と妻。
そうでした。今は、その欅の樹は、放置しておくと、十メートルでも、三十メートルにでもなりそうな木なので、途中でバッサリと幹や枝を切り落として、適度な大きさに押さえています。この欅の樹が適度に繁茂していた初期のころ、確かに巣をかけて、子育てをしていたことがあります。まだハスキー犬のジョンが元気だった頃でした。そのジョンが、よく昼寝に使っていた犬小屋は、今は、不要の小屋となり、樅の樹の下に放置したままです。
最近は、その二本の樅の樹の方から、北側にある欅の樹や小さな柿の樹の枝に舞い降りて来ます。いつもカメラをかまえる前に逃げられていましたが、昨日初めて、撮影に成功しました。(真ん中の写真は、フリー百科事典『ウィキペディア』からお借りしたものです)。
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