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2008年5月 3日 (土)

母の日を前に 幾つになっても母は母

昨日の午後、玄関前の駐車場で、スノータイヤからノーマルへのタイヤ交換をしていると、家の中で電話が鳴った。京都の実家へ里帰り中の妻からと思い、出てみると、「もし、もし、陽子が、帰ってきー、しませんのや…」と、八十八歳になる義母の意味不明の不安そうな声が響いた。

05027 聞いてみると、午前十一時頃、河原町の方へ、一人で出かけたが、午後の二時を回った今も、帰ってこないし、連絡もないし、迷っているのと違うやろか、あの子は、長いこと京都を離れていたし、ややこしい所へ出かけて、どうか、なってるんとちがうんやろか…。心配やから、携帯を持って行ったから、その電話番号を教えてほしいとの内容だった。

妻の筆跡で、私のパソコン前のカレンダーにメモしてある十一桁の番号を、私はゆっくりと読み上げた。向こうで、紙のこすれる音がして、筆記しているらしい音も伝わってきた。二回、ゆっくりと読み上げ、義母からも、読み上げてもらった。

その電話を切って、私の胸はやや熱くなっていた。母親というのは、我が子が幾つになっても、母親なのだなーとの感慨だった。そして、今月には、母の日があったことに、私は気づいた。

P1030839h その夜、妻からかかって来た電話で、「普段は一人でいることの多い、おばあちゃんだから、そんなに急いで帰って来る事はないからな…」と、私は伝えた。母親にとってみたら、我が子の一週間ほどの帰省は、あっという間に、過ぎてしまうに違いないのだ。

今日から、連休の後半である。私は、明日の日曜教会&日曜幼稚園の礼拝を終えると、この後半も特に予定はない。冬の間、ほとんど使用していなかった、私の書庫と書斎にしているログハウス内で、この後半の連休も、少しのんびりしたいと思っている。庭に作ったミニ菜園や、プランターの花たちへの水やり、読書、そして犬との夕暮れ散歩などで過ごすことになる。

P1030863hしかし、ミニ菜園を見るとどうだ!。ついこの前に蒔いた二十日大根の種の小さな芽が顔を出しているではないか。やっぱり、朝夕欠かさず水をやったからなー。蒔かない種は、芽を出さない。しかし、どんな小さな種でも、蒔くこと、実行することで、必ず芽が出て、成長してくれる。そして、実をつける時が来るのだ。明日の教会&幼稚園の日曜礼拝でも、心を込めて、聖書の言葉、その福音の種を蒔きたいと思う。

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しばらく向学氏のブログが途絶えていたので、たぶん、東北福島へと思っていました。ブログの写真を見させてもらいました。今日の伊那高原、読書をしていても、頭がボーッとする暑さです。開け放った窓の外に見上げる空も、真夏の深い青さと白い雲です。まあ、しかし、こうした夏を感じさせる陽気は、きらいではありません。畑の野菜類の成長も楽しみです。

投稿 John F Cross | 2008年5月 3日 (土) 14時58分

思い立ったらすぐ、花や野菜の種を播くことができるというのはいいですね。下松愛隣教会では、まず、駐車場あとのバラスを取り除く作業から・・・。痩地を沃地に変えないと何もできませんでした。一端、つくりはじめると、次から次へ増えていきますので、豊科教会もご自宅もすぐきれいな花でうずまることでしょう。

長野-京都(John F Cross牧師)
山口-大阪(村田敏牧師)
山口-福島(筆者)

故郷の距離には、かなり違いがありますね。東北福島は遠いので、<帰郷>する都度、駆け足でいろいろなことをしなければなりません。朝、4時半におきて、村の中を散策して7時頃帰ってきますと、やはり、妻の実家のおかあさんは筆者がどこへ行ったのか、心配していました。

心配することがある・・・、しあわせもあるので、私は、デジカメをもってふらりとでかけるのを常とします。心配の種は、「熊におそわれたのではないか・・・」、「まむしにかまれたのではないか・・・」、「沢に落ちて這い上がれないのではないか・・・」という類のものですが、奥さんのおかあさんの、「ややこしい所へ出かけて、どうか、なってるんとちがうんやろか・・・」という心配は、ほんとうに心配ですね。

最近は、熊やマムシより、人間の方が獰猛で恐いですから・・・。無事に休暇を過ごされるようお祈りさせていただきます。

投稿 吉田向学 | 2008年5月 3日 (土) 13時53分

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