オムスビに いのちを賭けた時代
昨日の夕方、安曇野にある教会&幼稚園へ来た。車の屋根に積んでいたカヌーヨットを次男と二人で会堂北側の軒下に移動してブルーシートで包み、ロープで固定した。もう、来年の夏まで使用することはない。
次に、伊那高原自宅の次男の部屋から、やはり車に積んできた勉強机と椅子を、教会の二階へ運んだ。松本大学短期部で経営情報を学んでいる次男は、この秋にシスアド試験にチャレンジするが、「だいじょうぶか?」と聞くと、「うん、だいじょうぶだと思う」と、いやにあっさりと答えた。まあ、その言葉を信じるしかない。
暗くなって二人で菊の湯へ行った。帰りにアップルランドに寄り、夕食の食材を購入。教会に帰り、二人で手分けして調理して夕食となった。
寝る前に郵便受けを見ると、止揚学園から封書が届いていた。福井達雨先生からだった。私は字がへたなこともあり、自筆ではなくパソコンで打ち込む手紙がほとんどだが、福井先生はていねいな自筆で、まあ、そんなに上手な字体ではないが、先生のあたたかな心が伝わってくる手紙であり、感動してしまった。来年の夏、またぜひ、止揚学園を訪問させていただきたいと思っています。
伊那で使用していたソニーのパソコン(バイオ)は、ほぼ限界が来たらしく、異常に熱を持つようになり故障してしまったから、当分の間、この事務室のノートパソコンを、持ち運んで使用することになりそうである。
さて、今朝の安曇野は薄曇りの天候です。昨夜は雷雨があり、テレビ画像が時々おかしくなる中、NHKBSで黒澤明監督の「七人の侍」を観たが、さすがだなーと、感動した。昔は武士も農民も、みんなみんな、食べること、オニギリ一個を手に入れることが極めて困難な時代だったんだなーと考えさせられた。部落の長老が語った「熊だって、腹が減れば山から下りてくる」の言葉は、ズシーンと、私の心に響く重みがあった。
私の場合は、食欲の秋が来て、また元の八十キロ代の体重にもどらないために、気を引き締めていかなければならない。やれやれ!。
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