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2009年1月20日 (火)

免疫力をつけるための10か条

41dzfwj2b2bfl__sl500_aa240_がん難民コーディネーター」かくて患者たちは生還した藤野邦夫著(小学館新書) この一冊を上着のポケットに入れて、昨日の朝、伊那中央病院へ向かった。三ヶ月に一度の尿酸値と炎症チェックを主目的とした血液検査のためだった。病院は病の人々で溢れていた。嫌な咳をする人もいた。私は予防のために妻に勧められてマスクをしていた。しかし、出掛けに車の中で、私がこのマスクをしてサングラスをかけたら、妻は玄関先で身を屈めて笑い、手を左右に振った。そうかー、銀行強盗に行くわけではないもんなー。

この日の採血室は混んでいた。男性二人、女性二人の四人の看護師が次々と名前をフルネームで確認して、採血していた。この採血した血液検査結果が出るまでに、けっこう時間がかかる。毎回、診察室の前で待たされる時間が長い。

私は整形外科での診察である。何故整形外科になったかは、私自身が一番よく知っている。「痛風」が初めて、右足親指の付け根に発症したした時、サッカーボールを蹴った時か、そそっかしく机の脚にぶつけたための打撲捻挫と、自分で思い込み、「痛風」との医師の診断を私は、頑固に認めなかった。そして、整形外科にまわされた。

しかし、レントゲン撮影でも、骨などには全く異常がなく、「痛風」であることを認めざるを得なかった。その時行った尿検査と血液検査結果の尿酸値が、それを証明していた。それ以来、そのまま整形外科で診てもらっている。整形外科は三人の医師がいるのだが、それでも、一時間から二時間は待たされる。

まあ、文庫本を持って行けば、気にならない。私のこのブログに、検索ワード「NHK 藤野 がんコーディネーター」などで、アクセスして来る人々が、今でもけっこう多い。それはNHKラジオ深夜便で、藤野邦夫氏が語ったのを聞いて、私がその時のことを書いたからであろう。

その藤野氏が、昨年暮れに本を出版した。それをこの前、TUTAYA書店で目にして、購入していた。私は、待合室で、斜め読みで、この本を一時間半ほどで、ほぼ読み終えてしまった。巻末にある「特別付録」のところには、特殊な治療を行う病院名と連絡先、そしてホームページアドレスも載せている。がんで苦しんでいる方や、その家族の方々は、この本を手にされてはどうでしょうか。なかなか良いことが書いてある。

一般の人でも、人間の免疫力を高めることは、あらゆる病気への予防効果があるので、この本の124ページを、ここに紹介しておきます。

免疫力をつけるための10か条
①朝起きた時を手始めに、1日にコップ8杯(2リットル)の水を飲む
②玄米を食べるか、玄米の粉を食後に摂る
③野菜、納豆、ナッツ類を食べる
④一日何度か散歩をするなど手足を動かす
⑤ぬるめのお湯に20~30分間つかる
⑥体を冷やさない
⑦1日に何度かへそのあたりを温める
⑧どんな時間帯でも眠いときにはしっかり睡眠を取る
⑨がん細胞を打ち砕くイメージを持つ
⑩医師の発言や検査結果に一喜一憂しない

この⑩番目だが、私も今回の血液検査の結果の尿酸値と炎症数値などは、全く異状なし。「ただ、どうしてか不明ですが、カリュウムの数値が、他よりとびぬけて高いですね…、でも問題ないです…」との医師の一言が気になった。

それで、薬を受け取る時に、薬剤師の女性に聞いてみたら、「カリュウムは果物に多く含まれていて、特にバナナとかリンゴなどに多いですよ」と言うではないか。「はは~ん!」と思った。私は果物が大好きなのだ。正月に多量のミカンとリンゴなども食べてたもんなー。とにかく、いろいろ検査して、パソコン画面を眺めて、どうのこうの言う医者のいうことなんか、いちいち聞いて、気にしていたら、生きてなどいられなくなる。安静第一を勧める医師も信用してはいけない。「ビールの飲みすぎにも注意してください」なんて、今回も、最後に言うんだもんなー。自分だって飲んでるくせになー。まいった、まいった!。

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コメント

こんにちは
広丘の寮に住み、村井の工場に勤務したことがあるKUBOWAKUです。
安曇野って、大自然の中という記憶があります。子供たちも伸び伸び過ごせるような気がします。
「がん難民コーディネーター」という記事の中で勝手に紹介しました。
また遊びに来ます。

投稿: KUBOWAKU | 2009年1月23日 (金) 10時50分

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