雪とお雑煮の一日
明け方からの雪は、お雑煮をみんなで「おいしい、おいしい」と言って、鍋が空っぽにるまで食べた昼過ぎになっても、まだ降り続いています。
そんな今日一日を振り返ると、朝の雪の中のマラソン二十周の後は、みんなで、室内遊び。そして、お鍋を用意して、やや多めの竹輪や小型人参、白菜などを、小さなまな板と小さな包丁で、順番に刻みました。
本当は餅つきをする予定でしたが、餅つき機の部品(パッキン)を伊那高原に忘れてきたことに、昨夕気づき、急遽、出来上がりのお餅を買ってきての、お雑煮パーティーとなりましたが、そのお餅を生のままかじつたり、電子レンジで「チーン」をするのを眺めたり、時間オーバーで、ぐちゃぐちゃ餅になって、大笑いしたり。
それらの作業をしながら、私が、大声で「♪ゆーきのふるまちを~…」などと歌うもんだから、みんなも真似をして、またまた大笑いしながら、お雑煮の準備が次々と、順調に進行。
「おーい、そこの二人、台所からネギと竹輪持ってきてくれー!」「ハーイ!」。「おい、この手を猫の手にして切らないと、指をきっちゃうよ!」「うん、わかった!」「おーい、大きい皿二枚」「これどうすんの?」「あー、その小さい人参は、まんなかから、バチンと二つに切るんだよ。できるかい」「うん、できる」「気をつけろよ」「ハーイ」「おい、あんまり生の餅をかじると、消化がわるいぞ」「しょうかってなーに?」「うーん、お餅がそのままウンコになって、お尻から出て来ることだよ」「アハハハハ」と、まあ、いろいろあったけど、鍋に具が入って、今度は台所へ集合。
「みんな見えるかー」「ちょっと小さい子を前に入れてあげて」「そうだな」「よーし、いいかー、この醤油は、吟選しょうゆで、丸大豆と天日塩を使ったとってもいいやつだからなー」「これをドクドクと、これくらい入れる」「えー、醤油味なの?」「そうだよ、関東はいつもそうだ。京風の白味噌もいいけど、今日は醤油味なの!」。
「そいで、三種のかつお節から生まれたほんだし和風味を、こうサラサラサラと振り撒く…」「どうだー、いいにおいがしてきただろー」。「ほんとだー!」。
「そいで、熱を加えて、人参がやわらかくなったら、後で一旦スイッチを切って、味を具にしみ込ませてと…」。「よーし、以上で終り。後片付けをするよー、おいすずねとさなの二人で、この台所の、この中の洗いものをしてくれー」「ハーイ!」「ちょっと包丁は危ないから先生が洗うね」。
そんなんで、お雑煮の用意と、片付けも終わり、もう一度室内での自由遊びと、朝の会で、讃美歌をたくさん歌い、やや小降りになった雪の外へ出て、また何周か走り、昼のお雑煮をたのしみにしながら、みんなで雪合戦やそり遊びに熱中しました。もちろん、ロッキーくんも一緒です。あー、今日も素晴らしい一日だったな~。なー、ロッキー!。
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