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2010年12月20日 (月)

「本務」と「雑務」の区別はない

511717zx3ml__sl500_aa300_日本に「生ハム」を初めてもたらした料理研究家辰巳芳子の番組を録画でまた観た。前にもこのブログに書いた記憶があるが、もう一度書くことにする。85歳で元気な好感の持てるおばあさんである。この人の作る命のスープを一度ごちそうになりたいものである。

番組の中で彼女は、山葡萄などの自然の植物を前に、道元の言葉を引用して、「本務」と「雑務」を分けて考えるのは間違いであり、どちらも一体となってこそ、自分に与えられた職務を成し遂げることが出来ると語っていた。その通りだなあと感動した。辰巳芳子ムさんはクリスチャンだが、聖書だけでなく、やはり古典は幅広く読んでいるんだなあ。

野に咲く草花の花の部分だけを見て、美しいと感じるだけでなく、汚れた土の中に根を張る部分などもあって、はじめてその草花全体があることを忘れがちな私たちであるが、その全体があっての草花なのである。

昨夕に、スタジオジブリのスタッフも加わったRPG「二ノ国」漆黒の魔導士をクリアーした。ドラクエシリーズとは一味違っていて、なかなかおもしろかった。エンデイングの澄んだ歌声もよかった。しかし、次女がほしいというのでクリスマスのプレゼントに昨夜あげてしまった。

明日は幼稚園の二学期終了の終業式である。この一年、園児たちは毎朝の園庭マラソンや夏の水泳教室、そして秋の運動会、昨日のクリスマス会での「聖劇」と、みんな様々なことにチャレンジしてよく頑張ったなあ。毎日曜日の礼拝にも家族と一緒に出席し、聖書の言葉にも親しみました。そうだ、園児たちへの年賀状を忘れていたなあ。今日作成するとしよう。

さーて、曇り空の今日の伊那高原だが、ロッキーとの散歩に出て、年賀状を書き終えたら、手元に届いた、やがて古典と言われるようになるだろう神谷美恵子著「生きがいについて」を読み始めるとしよう。学生時代に一度読んでいるが、この一週間はゲームをしていて読書が出来なかったもんなあ。まいった、まいった。

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